今年の雪まつりに 「かまくらの中でプラネタリウムを・・・」 という興味をそそられる企画がありました。数人ずつわずか90秒程度の短い鑑賞時間でしたが、早速この目で確かめてきました。
投影機材は、昨年春から販売されている大平技研のメガスタークラスでした。1台140万円もする本格的なものです。
雪まつりに合わせてソフトイメージの投影でしたが、数えられないくらいの星々は、さすがメガスターといった感じでした。
横手の雪まつりも終わり、雪国秋田にもいよいよ春が近づいてきます。春の星々の輝きをはやく見たいものです。
参考URL : http://www.megastar.jp/class/
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