９月定例会お疲れ様でした～

　キリエシです。

　昨晩はあいにくの曇り空でしたねぇ。雲の隙間からちらほら夏の大三角や十七夜の月が見えるぐらいで、後はどんよりの曇り空。
　お客さんもやはり少なく、小学生数人相手に、プロジェクターで投影したプラネタリウムを見せながら解説で終わりました。一般の方々の解散も早く、八時にははけていましたねぇ。


　しかし我々会員はそれからが本番でした。


　１０月はふるさと村で、週末週替わりでプラネタさんの放送内容が変わるということ。そして我々星の会がその一役を担うということで打ち合わせがありました。
　そのためにメンバー同士で話をしました。そのために今日来た会員もいたぐらいです。

　しかし何故か雑談で盛り上がる。それも今回は霊柩車。
　・・・・・・解せぬ。何故霊柩車？　一応思い出せるだけ話の流れをダイジェストで整理整頓。

○ふるさと村のプラネタリウム
（ここは判る）
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○名古屋のプラネタリウム
（流れから判る）
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○北海道旅行
（「名古屋もそうだけど、そっちもなかなか行けないよねー」がきっかけだったきがする）
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○「ゴミ投げる」から始まる方言
（出身が他県の方も、メンバーにはいますので）
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○横手周辺の方言や風習
（のさばりっこって言いますよｖ）
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○ふだらくや、葬式より火葬が先に行われる風習
（火葬が後、が普通なんて驚きだよ）
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○北海道の霊柩バス
（足下の荷物置き場に棺安置して、遺族などがバスに乗るってちょっと・・・・・・いや、効率的だよね）
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○プリウスの霊柩車
（それどんな霊柩車！？）
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○御輿型の霊柩車は高い
（よく言いますよね。てか、今からお子さんに遺言してるんですか！？）
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○運転には第二種が必要
（料金取るからか？　などなど憶測が行き交う）
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○月に散骨して欲しい
（やっぱりロマンでしょう！）
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○宇宙葬
（今行われていますよねぇ）


　オチが、ポトガラ氏の「弟葬儀屋だからご相談はいつでも受け付けます」と、満天星氏がいらしたときの合掌（笑）。（満天星氏の車がまさにプリウスなんで）


　その後ちゃんと打ち合わせしましたよ！！

　しかし星が出ていなければこういうノリの会ですた☆